日本大学が提携しているクレジットカードはありますか?

日本大学が提携しているクレジットカードはありますか?

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結論あります。

三菱UFJニコス株式会社と提携して発行している日大iクラブカードと、

三井住友カードと提携して発行している日本大学医学部同窓会VISAゴールドカードです。

さまざまな特典と利便性が備わっており、学生や卒業生にとっても大きなメリットがあるため、今回の記事で詳しく解説していきます。

日本大学は三井住友カードと三菱UFJニコスカードと提携しています

三菱UFJニコスカード株式会社との提携では、「日大iクラブカード」を発行しています。

このカードは、学生カード、一般カード、ゴールドカードの3種類があり、それぞれの立場やニーズに応じて最適なサービスを選べる仕組みになっています。カードを利用することで、母校への支援ができるほか、各種特典も付帯されています。

日大iクラブカードの種類とその特典

日大iクラブカードは、3種類のカードが提供されており、それぞれのカードに異なる特典と利用条件があります。

以下は、日本大学カードの種類ごとの特徴をまとめた表です。

属性学生カード一般カード
クレカ日本大学学生カード日本大学一般カード
年会費在学中無料、卒業後1,000円初年度無料、次年度以降1,000円
申し込み資格日本大学の学生20歳以上の卒業生・保護者
旅行傷害保険海外・国内ともに最高2,200万円海外・国内ともに最高2,200万円
ショッピング保険年間限度額100万円年間限度額100万円
特典不正利用保証など不正利用保証など
ゴールドカード
クレカ日本大学ゴールドカード
年会費11,000円(税込み)
申し込み資格30歳以上の安定収入のある方
申し込み資格海外・国内ともに最高5,000万円
ショッピング保険年間限度額300万円
特典カード利用枠が広い

日大iクラブカードの共通の特徴

日大iクラブカードは、どのカードにも共通して以下の特徴があります。

  • 日本大学を支援できる仕組みがある。
  • 海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険が付帯されている。
  • ショッピング保険や不正利用保証があるため、安心して利用可能。
  • クレジットカードのポイントがたまりやすく、特典交換が可能。

日大iクラブカードの申込方法

日大iクラブカードの申し込みは、日本大学校友会の公式ウェブサイトから行うことができます。申込ページにアクセスし、必要な情報を入力するだけで簡単に申込手続きが進められます。学生の場合は、親権者の同意が必要な場合がありますのでご注意ください。

日本大学医学部同窓会VISAゴールドカードの種類とその特典

日本大学医学部同窓会VISAゴールドカードは、1種類のゴールドカードのみの提供です。

ゴールドカード
クレカ日本大学医学部同窓会VISAゴールドカード
年会費11,000円(税込み)
申し込み資格満24歳以上かつ
日本大学医学部同窓会の会員資格を有する方
(除く学生)で、ご本人に安定継続収入のある方
申し込み資格海外・国内ともに最高5,000万円
ショッピング保険年間限度額300万円
特典カード利用枠が広い

日本大学医学部同窓会VISAゴールドカードの申込方法

日本大学医学部同窓会VISAゴールドカードの申し込みは、三井住友カードの公式ウェブサイトから行うことができます。申込ページにアクセスし、必要な情報を入力するだけで簡単に申込手続きが進められます。学生の場合は、親権者の同意が必要な場合がありますのでご注意ください。

よくある質問

日本大学カードの種類は何がありますか?

日本大学カードには、学生カード、一般カード、ゴールドカードの3種類があります。それぞれ異なる特典や利用条件があるため、ニーズに合わせて選択できます。

年会費は無料ですか?

学生カードは在学期間中は年会費が無料です。一般カードは初年度無料で、次年度以降は1,100円(税込み)となります。ゴールドカードは11,000円(税込み)の年会費が必要です。

カードの利用可能枠はどのくらいですか?

カードの利用可能枠は、学生カードがショッピング10万円、一般カードがショッピング10万~100万円、ゴールドカードがショッピング50万~200万円です。利用可能枠はカードの種類や個人の状況により異なります。

カードのお問い合わせ先を教えてください。

日大iクラブ
〒102-0076 東京都千代田区五番町2-6 日本大学桜門会館 
日本大学校友会本部事務局 校友課電話:03-5275-8469
(10:00~17:00土・日・祝休)/FAX:03-5275-9122

メール:iclub@nihon-u.ne.jp

日本大学カードを持つ理由は何ですか?

日本大学カードを持つことで、旅行保険やショッピング保険といった各種保険が付帯されるほか、カードを使うことで母校の支援ができるという利点があります。また、学生や卒業生に適した特典が用意されているため、日常生活での利便性が向上します。

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