大学が発行しているおすすめのクレジットカード一覧

大学が発行しているクレジットカード一覧

突然ですが、このサイトを作った理由を少しお話させてください。

私が大学生だった頃、学業とバイトの両立に追われる毎日でした。できるだけ節約して、少しでも貯金や良い生活したいと考えていました。その中で、クレジットカードの利用が本当に役立つことに気づいたのです。

また、自分の通っている大学がクレジットカードを発行しているなんて知らなくて、まったく活用できていませんでした。

もっと簡単に、大学に特化したクレジットカードの情報をまとめられないかな?

と考えたのが、このサイトを作るきっかけです。

このサイトでは、各大学が発行するクレジットカードの特典や条件を詳しく紹介しています。学割が使えるお店やポイント還元率、特定店舗での割引情報など、学生にとって本当に役立つ情報を集めています。また、実際にカードを利用している学生の声も取り入れて、リアルな使用感もお届けします。

ぜひ、あなたにぴったりのクレジットカードを見つけて、賢く便利に学生生活を楽しんでください!

目次

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学生が得する!クレジットカードの特典とメリット徹底解説

学生が得する!クレジットカードの特典とメリット徹底解説

学生が得する!

クレジットカードの特典と

メリット徹底解説

また、当サイトでは大学に特化したクレジットカードを紹介しつつも、学生にとってもメリットのあるクレジットカードをご紹介したいと思います。

  1. 大学が発行しているクレジットカードの種類や特徴を知りたい
  2. 学生向けクレジットカードと一般カードの違いを理解したい
  3. 学生にとって最適なクレジットカードを選びたい

大学が発行しているクレジットカードの種類や特徴を知りたい

大学が発行しているクレジットカード(大学カード)は、大学と提携クレジットカード会社が共同で発行するカードです。

これらのカードは、在校生、卒業生、教職員向けに提供されることが多く、以下のような特徴があります。

  • 大学独自の特典:大学施設の入館証として利用できるほか、大学関連イベントの優先参加や特別割引などの特典が付帯しています。
  • 寄付機能:カード利用額の一部が大学に還元され、奨学金や研究支援に活用されることがあります。
  • 限定利用:大学関係者のみが申し込める場合が多く、特定の大学に特化したサービスが提供されます。

大学独自の特典

大学施設の入館証として利用可能なカードは、図書館やスポーツ施設などへのスムーズなアクセスを提供します。

また、大学関連イベントに優先的に参加することができ、講演会や同窓会イベントなどへの参加権が得られます。さらに、大学内の書店やカフェ、食堂などで特別割引が適用され、キャンパス内のサービス、例えば駐車場や印刷サービスなどでも優遇を受けられます。

寄付機能

カード利用額の一定割合(例:0.5%〜1%)が自動的に大学に寄付される仕組みです。

この寄付金は、奨学金制度の充実や研究プロジェクトの支援に活用されます。卒業生や教職員は、日常的な買い物を通じて母校に貢献することができ、寄付額に応じて大学から感謝状や記念品などの特典を受け取ることも可能です。

限定利用

多くの場合、このカードは在学生、卒業生、教職員などの大学関係者のみが申し込み可能です。


特定の大学に特化したデザインやサービスが提供され、例えば大学のロゴや校章がカードにデザインされます。また、大学の歴史や伝統を反映したカードデザインやサービス内容が用意されており、大学コミュニティ内での特別なネットワーキングやサービスへのアクセスが可能になる場合もあります。

大学が発行するクレジットカードの寄付機能は、大学と寄付者の絆を強化する重要な役割を果たしています。実際に、日本の多くの大学では、寄付者に対して感謝状や記念品を提供する取り組みが見られます。

例えば、慶應義塾大学では、寄付文化が根付いており、多額の寄付を行った寄付者には感謝状や特別な記念品が贈られます。これは、寄付者が自身の貢献を実感し、大学との結びつきをより強く感じることを可能にします​。早稲田大学でも同様に、多額の寄付者に対して特別な感謝の意を表する方法をとっており、これが寄付の増加につながっています​ ​。

また、国立大学の中には、周年記念事業などの際に寄付を募り、その際に寄付者に対して感謝状や記念品を贈る例もあります。これは、特定のイベントや節目に寄付を集めやすくし、大学のプロジェクトや施設改善に大きく貢献しています​ ​。

学生向けクレジットカードと一般カードの違いを理解したい

学生向けクレジットカードと一般カードにはいくつかの違いがあります。

  • 審査基準:学生向けカードは収入が少ない、または無い学生でも申し込みやすいように審査基準が緩和されています。一方、一般カードは安定した収入が必要です。
  • 利用限度額:学生向けカードは利用限度額が低めに設定されており、過度な利用を防ぐ設計になっています。一般カードは利用限度額が高めに設定されることが多いです。
  • 特典:学生向けカードは学割や学生専用の特典が充実している一方、一般カードは幅広い特典が提供されます。

審査基準の違い

学生向けクレジットカード
学生向けのクレジットカードは、収入がない、または少ない学生でも申し込みやすいように審査基準が緩和されています。学生証や在学証明書の提出が収入証明の代わりとなることが多く、クレジットヒストリーがなくても申し込むことが可能です。

一般のクレジットカード
一般のクレジットカードは、安定した収入の証明が必要であり、クレジットスコアや過去の支払い履歴が重視されます。また、職業や勤続年数なども審査の対象となります。

利用限度額の違い

学生向けクレジットカード
学生向けのカードは、通常、10万円から30万円程度の低めの利用限度額に設定されています。これにより、過度な利用や債務の蓄積を防ぐことができ、責任ある利用を促し、クレジット管理の学習機会を提供します。

一般のクレジットカード
一般のクレジットカードは、数十万円から数百万円と比較的高めの利用限度額が設定されることが多く、収入や信用度に応じて限度額が決定されます。これにより、ビジネス利用や高額な購入にも対応できるようになっています。

特典の違い

学生向けクレジットカード
学生向けのカードは、学生生活に役立つ特典が充実しています。例えば、教科書購入時のキャッシュバックや学食での割引などがあります。また、学割サービスとの連携が強化されており、海外留学保険や学生向けの旅行保険が付帯していることもあります。

一般のクレジットカード
一般のクレジットカードは、幅広い年齢層や生活スタイルに対応した特典が提供されます。高還元率のポイントプログラムや豪華な旅行特典などが用意されており、ショッピング保険や海外旅行保険など充実した保険サービスも付帯しています。

これらの違いは、学生の経済状況や生活スタイルに合わせて設計されており、学生が責任を持ってクレジットカードを利用し、将来的な信用構築につながるよう配慮されています。

学生にとって最適なクレジットカードを選びたい

大学生のクレジットカード所持率は?

一般社団法人日本クレジット協会の調査によると、大学生のクレジットカードの保有率は約6割です。

保有者のうち79.5% 自分名義のクレジットカードを保有しています。

大学生のクレジットカード所持率は?
調査結果
保有率約6割(令和元年度調査)
2枚以上保有率44.0%(令和元年度調査)
年次別の保有率1年生で19.4%、2年生で59.1%、3年生で77.7%
大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(令和元年度)
https://www.j-credit.or.jp/information/download/questionnaire_collegestudents_200806.pdf

学生にとって最適なクレジットカードを選ぶ際には、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。

  • 年会費:年会費が無料、または低額のカードを選ぶと経済的負担が少なくなります。
  • ポイント還元率:日常の買い物でポイントが貯まりやすいカードを選ぶと、効率的にポイントを活用できます。
  • 特典:学割や学生専用の特典が充実しているカードを選ぶと、学生生活がより便利になります。
  • 利用限度額:自分の支出に合った利用限度額のカードを選ぶことで、無駄遣いを防ぐことができます。

年会費

学生向けクレジットカードの多くは年会費が無料、または非常に低額に設定されています。

これにより、経済的負担を軽減し、カードを気軽に利用することができます。例えば、三井住友カード(NL)は年会費が永年無料で、学生にも人気があります。

ポイント還元率

日常の買い物でポイントが貯まりやすいカードを選ぶことで、効率的にポイントを貯めることができます。

貯まったポイントは商品券やキャッシュバックなどに交換でき、実質的な節約に繋がります。例えば、楽天カードアカデミーは、楽天市場での利用でポイント還元率が高く、学生にとって非常にお得です。

特典

学生向けクレジットカードは、学割や学生専用の特典が豊富です。

特定の店舗での割引や、映画館やテーマパークでの優待など、学生生活をより便利で楽しくする特典が多数用意されています。例えば、JCB CARD Wは、Amazonやセブン-イレブン、スターバックスなどの学生がよく利用する店舗でポイント還元率がアップする特典があります。

利用限度額

学生向けクレジットカードは、過度な利用を防ぐために利用限度額が低めに設定されています。

これにより、無駄遣いを防ぎ、計画的な支出管理が可能になります。例えば、学生専用カードの利用限度額は一般的に10万円から30万円程度に設定されており、学生の経済状況に合わせた設計になっています。

保険・セキュリティ

学生向けクレジットカードには、海外旅行保険やショッピング保険が付帯しているものもあります。

これにより、卒業旅行や留学時の安心感が高まります。例えば、三井住友カード(NL)は、国内外の旅行傷害保険が付帯しており、学生の海外旅行や留学時に役立ちます。

これらのポイントを考慮して、自分のライフスタイルやニーズに最適なクレジットカードを選びましょう。学生向けクレジットカードは、経済的な負担を軽減し、学生生活をより豊かにするために有効活用できます。

大学が発行しているクレジットカード一覧

大学が発行しているおすすめのクレジットカード一覧

大学が発行している

おすすめのクレジットカード一覧

ここからは大学が発行しているクレジットカードを紹介していきます。

大学生協おすすめクレジットカード

大学生協おすすめカード
名称三井住友カード(NL)
発行
ブランド
Visa / Mastercard
Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済も利用可能です。
スマホ
決済
Apple Pay、 Google Pay に対応
(Visaのタッチ決済/Mastercard®タッチ決済/iD)
Google Pay の場合、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
入会
対象者
満18歳以上(高校生は除く)毎年11月~3月に限り、
大学生協のある大学への合格通知を受け取った入学予定者は、満17歳での申込可
年会費永年無料家族カードも同様(人数制限なし)
付帯保険最高2,000万円の海外旅行傷害保険(※1)「選べる無料保険」への切替について
カードご入会後に、ご希望に応じて旅行傷害保険をお好きな保険に切替えいただけます。
ポイントカード利用金額 200円(税込)=1ポイント
対象のコンビニ・飲食店(※2)での利用時にVisaのタッチ決済
・Mastercard®タッチ決済(※3、4)で支払うと、5%ポイント還元(※5)。
スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※3、4)で支払うと、
さらに2%を上乗せし、7%ポイント還元されます。(※5)
VポイントPayアプリ、Visaプリぺ、かぞくのおさいふへのチャージで0.25%還元!(※6)。
  • ※1
    事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。(引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社)
  • ※2
    商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。
  • ※3
    一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
  • ※4
    iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
     Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
    ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
  • ※5
    通常のポイント分を含んだ還元率です。
  • ※6
    三井住友カードの発行する一部プリペイドカードへのチャージはVポイント0.25%の還元対象とはなりません。付与されるポイントはカードの種類に関わらず「通常ポイント」となります。月間のご利用金額に応じたポイント付与およびボーナスポイントの対象にはなりません。ポイント履歴照会画面の「カードご利用分」とは別に、付与したポイントを表示します。

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京都大学 クレジットカード

京都大学
クラシックカードゴールドカード
クレカ京都大学クラシックカード京都大学ゴールドカード
対象者満18歳以上の方(学生は除く)原則として、満30歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方(学生は除く)
年会費1,375円(税込)11,000円(税込)
家族カード
年会費
440円(税込)お1人目:年会費無料
お2人目:1,100円(税込)
旅行
傷害保険
最高2,000万円の海外旅行傷害保険最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
総利用枠10~80万円50~200万円

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大阪大学 クレジットカード

大阪大学
クラシックカードゴールドカード
クレカ
対象者満18歳以上の方(学生は除く)で、
大阪大学の卒業生の方または教職員の方
(元教職員の方を含む)
原則として満30歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方
年会費本会員:税抜1,250円+税本会員:税抜10,000円+税
家族カード
年会費
税抜400円+税税抜1,000円+税(1人目無料)
追加カード家族カード
ETCカード
家族カード
ETCカード
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円 ※利用条件あり  最高5,000万円 ※一部利用条件あり
国内旅行
傷害保険
—-最高5,000万円※一部利用条件あり
お買物
安心保険
カードを利用して購入した商品の破損
盗難に関する損害に対する補償
年間補償限度額100万円
対象:国内でのリボ払いまたは分割払い
(3回以上)・海外利用
カードを利用して購入した商品の破損
盗難に関する損害に対する補償
年間補償限度額:300万円
対象:国内利用・海外利用

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慶應義塾大学 クレジットカード

慶應義塾大学
塾生カード
<生協組合員証一体型>
一般カード
クレカ慶應義塾クレジットカード慶應義塾クレジットカード
お申し込み対象 慶應義塾大学及び大学院に在学中の方
(通信教育課程の方は除く)
満18歳以上で安定した収入をお持ちの方(高校生は除く)
 塾員・特選塾員・専任教職員の方
慶應義塾大学および大学院に在籍している塾生の父母・祖父母の方
慶應義塾維持会会員の方
年会費 在学中無料1,375円(税込)
家族カード年会費 発行不可440円(税込) 
旅行傷害保険 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険最高2,000万円の海外旅行傷害保険
総利用枠 10万円10~80万円
プライムゴールドカードゴールドカード
クレカ慶應義塾クレジットカード3慶應義塾クレジットカード4
お申し込み対象満20歳以上30歳未満で、ご本人に安定継続収入のある方
塾員・特選塾員・専任教職員の方
慶應義塾大学および大学院に在籍している塾生の父母・祖父母の方
慶應義塾維持会会員の方
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
塾員・特選塾員・専任教職員の方
慶應義塾大学および大学院に在籍している塾生の父母・祖父母の方
慶應義塾維持会会員の方
年会費 初年度年会費無料
5,500円(税込)
 11,000円(税込)
家族カード
年会費
1枚目無料
2枚目以降1,375円(税込)
1枚目無料
2枚目以降1,375円(税込)
旅行傷害保険 最高5,000万円
海外・国内旅行傷害保険
最高5,000万円
海外・国内旅行傷害保険
総利用枠 50~200万円50~200万円

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北海道大学 クレジットカード

北海道大学
クラシックカードプライムゴールドカード
(20代専用)
クレカ北海道大学1北海道大学2
お申し込み対象 北海道大学の卒業生の方、
教職員の方(元教職員含む) 
満18歳以上の方(学生は除く)
北海道大学の卒業生の方、
教職員の方(元教職員含む) 
満20歳~29歳の方で安定した収入をお持ちの方
年会費1,375円(税込)初年度年会費無料5,500円(税込)
家族カード年会費年会費無料2人目から1名につき440円(税込)年会費無料2人目から1名につき1,100円(税込)
旅行傷害保険最高2,000万円の海外旅行傷害保険最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
総利用枠 10~80万円50~200万円
ゴールドカード
クレカ北海道大学クレジットカード3
お申し込み対象北海道大学の卒業生の方、
教職員の方(元教職員含む) 原則として、満30歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方(学生は除く)
年会費11,000円(税込)
家族カード年会費年会費無料2人目から1名につき1,100円(税込)
旅行傷害保険最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
総利用枠50~200万円

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九州大学 クレジットカード

九州大学
クラシックカードゴールドカード
クレカ九州大学クレジットカード1九州大学クレジットカード2
お申し込み対象 満18歳以上の方(学生は除く)満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
(学生は除く)
年会費1,375円(税込)11,000円(税込)
家族カード
年会費
 440円(税込)お1人目:年会費無料
お2人目:1,100円(税込)
旅行傷害保険最高2,000万円の海外旅行傷害保険最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
総利用枠10~80万円50~200万円

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名古屋大学 クレジットカード

名古屋大学
ゴールドカード
クレカ名古屋大学カード
お申込資格名古屋大学卒業生
名古屋大学大学院修了生
名古屋大学教職員(退職者も含む)
※ 20歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方(学生を除く)。
年会費[本会員] 永年無料
[家族会員] 永年無料
ご請求内容のご案内方法毎月のご請求内容は、WEB(ご請求額やご利用内容等の照会ページ)でのご案内になります。
※ 「はがき・封書によるご利用明細書」の郵送をご希望の場合は、
一通あたりの発行手数料132円(税込)でお送りいたします。
追加可能なカードETCカード、家族カード

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筑波大学 クレジットカード

筑波大学
学生カード一般カード
クレカ筑波大学クレジットカード1筑波大学クレジットカード2
お申し込み対象 満18歳以上の筑波大学生および
筑波大学院生の方
(高校・通信教育課程の方は除く)
満18歳以上で安定した収入をお持ちの方
(高校生は除く) 
筑波大学および筑波大学大学院の卒業者
および修了者、教職員
年会費在学中無料1,375円(税込)
旅行傷害保険最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険 最高2,000万円の海外旅行傷害保険 
総利用枠10~30万円10~80万円
ゴールドカード
クレカ筑波大学クレジットカード3
お申し込み対象原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
筑波大学および筑波大学大学院の卒業者および修了者、教職員
年会費 11,000円(税込)
旅行傷害保険 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
総利用枠 50~200万円

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早稲田大学 クレジットカード

早稲田大学
早稲田カード早稲田Aカード
クレカ早稲田大学クレジットカード1早稲田大学クレジットカード2
お申し込み
対象
早稲田大学校友
(卒業生、教職員、推薦校友、早稲田大学名誉博士)
満20歳以上の方
早稲田大学校友
(卒業生、教職員、推薦校友、早稲田大学名誉博士)
満20歳以上の方
年会費 1,375円(税込)1,650円(税込)
家族カード
年会費
440円(税込)605円(税込)
旅行傷害保険 なし最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険
総利用枠 10~80万円10~80万円
ヤングゴールドカードゴールドカード
クレカ早稲田大学クレジットカード3早稲田大学クレジットカード4
お申し込み対象早稲田大学校友
(卒業生、教職員、推薦校友、早稲田大学名誉博士)
満20歳以上30歳未満で、ご本人に安定継続収入のある方
入会資格早稲田大学校友
(卒業生、教職員、推薦校友、早稲田大学名誉博士) 
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
年会費3,300円(税込)11,000円(税込)
家族カード
年会費
年会費無料年会費無料
旅行傷害保険最高3,000万円の海外・国内旅行傷害保険最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
総利用枠50~100万円50~200万円

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東京理科大学 クレジットカード

東京理科大学
学生カード一般カード
クレカ東京理科大学クレジットカード1東京理科大学クレジットカード2
お申し込み対象 満18歳以上の東京理科大学生
および東京理科大学院生の方
満18歳以上で安定した収入をお持ちの方
(高校生は除く)
東京理科大学に勤務する教職員の方、
卒業者および修了者の方、関係者の方
年会費在学中無料1,375円(税込)
家族カード
年会費
発行不可440円(税込)
旅行傷害保険最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険最高2,000万円の海外旅行傷害保険
総利用枠10~30万円10~80万円
ゴールドカード
クレカ東京理科大学クレジットカード3
お申し込み対象原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
東京理科大学に勤務する教職員の方、
卒業者および修了者の方、関係者の方
年会費11,000円(税込)
家族カード
年会費
お1人目:年会費無料
お2人目:1,100円(税込)
旅行傷害保険最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
総利用枠 50~200万円

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金沢大学 クレジットカード

金沢大学
金沢大学クラシックカード金沢大学ゴールドカード
金沢大学カードの種類金沢大学クレジットカード1金沢大学クレジットカード2
ブランドVISA同左
対象者金沢大学教職員(派遣職員は除く)、
退職者、卒業生、修了生
同左
機能ショッピング、リポ払い、キャッシング同左
追加カード
(選択制)
家族、ETC、iD、WAON同左
有効期限5年同左
利用枠
(北陸カードが決定)
10万~80万円70万~150万円
海外旅行傷害保険最高2千万円最高5千万円
国内旅行傷害保険最高5千万円
年会費無料(通常税込1,375円)
家族会員はすべて無料(通常1人税込440円)
税込5,500円(通常税込11,000円)
Web明細利用で税込4,400円
家族会員一人目無料

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新潟大学 クレジットカード

新潟大学
項目シルバーカードゴールドカード
クレカ
お申し込み対象在学生卒業生、教職員、教職員OB
年会費永年無料永年無料
家族カード年会費情報なし無料
旅行傷害保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円海外旅行傷害保険:最高5,000万円
総利用枠1か月10万円まで情報なし
その他の特典公共料金の支払いに利用可能国内空港ラウンジの無料利用、
ショッピング保険(年間最大300万円)など

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法政大学 クレジットカード

法政大学
項目学生カード一般カード
クレカ法政大学学生カード法政大学一般カード
お申し込み対象在学生卒業生、教職員、教職員OB
年会費在学中無料初年度年会費無料
1,375円(税込)
家族カード年会費発行不可初年度年会費無料
440円(税込)
旅行傷害保険最高2,000万円の海外・
国内旅行傷害保険
なし
総利用枠10~30万円10~80万円
その他の特典年間100万円までのお買物安心保険年間100万円までのお買物安心保険
ゴールドカード
クレカ法政大学ゴールドカード
お申し込み対象入会資格1
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。
 入会資格2
 1.法政大学の卒業生
2.在籍者の父母
3.通信教育部の学生
4.教職員
年会費11,000円(税込)
家族カード年会費1,100円(税込)
お1人目 年会費無料
旅行傷害保険最高5,000万円の海外・
国内旅行傷害保険
総利用枠50~200万円
その他の特典ゴールドカード特典
(空港ラウンジサービス、ゴールドデスクなど)

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明治大学 クレジットカード

明治大学
項目学生カード一般カード
クレカ明治大学学生カード明治大学クレジットカード
お申し込み対象在学生入会資格1
満18歳以上の方(主婦の方もお申し込みできます)
 入会資格2
(1)明治大学の卒業生、明治大学大学院の修了生
(2)明治大学の卒業見込み者
(就職内定者、大学院進学予定者)
(3)明治大学の大学院生
(4)以下に掲げる学校の在学生父母
1.明治大学
2.明治大学大学院
3.付属明治高等学校・中学校
年会費在学中無料1,375円(税込)
家族カード年会費発行不可440円(税込)
旅行傷害保険最高2,000万円の海外・
国内旅行傷害保険
なし
総利用枠10万円10~80万円
その他の特典年間100万円までのお買物安心保険年間100万円までのお買物安心保険
ゴールドカード
クレカ明治大学ゴールドカード
お申し込み対象入会資格1
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。
入会資格2
(1)明治大学の卒業生、明治大学大学院の修了生
(2)明治大学の卒業見込み者
(就職内定者、大学院進学予定者)
(3)明治大学の大学院生
(4)以下に掲げる学校の在学生父母
1.明治大学
2.明治大学大学院
3.付属明治高等学校・中学校
年会費11,000円(税込)
家族カード年会費お1人目:年会費無料
お2人目:1,100円(税込)
旅行傷害保険最高5,000万円の海外・
国内旅行傷害保険
総利用枠50~200万円
その他の特典ゴールドカード特典
(空港ラウンジサービス、ゴールドデスクなど)

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立教大学 クレジットカード

立教大学
項目学生カード一般カード
クレカ立教大学学生カード立教大学クレジットカード
お申し込み対象入会資格1
満18歳以上の方(高校生は除く)
入会資格2
立教大学・大学院在学生
入会資格1
満18歳以上で安定した収入をお持ちの方
(高校生は除く)
 入会資格2
1. 立教大学・大学院卒業生
2. 立教大学教職員
3. 立教学院在学生の保護者、保証人
4. 最終学年在籍の学生(卒業予定年2月以降)
5. セカンドステージ大学在学生
年会費在学中無料1,375円(税込)
家族カード年会費発行不可440円(税込)
旅行傷害保険最高2,000万円の海外・
国内旅行傷害保険
なし
総利用枠10万円10~80万円
その他の特典年間100万円までのお買物安心保険年間100万円までのお買物安心保険
ゴールドカード
クレカ立教大学ゴールドカード
お申し込み対象入会資格1
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
 会資格2
1. 立教大学・大学院卒業生
2. 立教大学教職員
3. 立教学院在学生の保護者、保証人
4. 最終学年在籍の学生(卒業予定年2月以降)
5. セカンドステージ大学在学生
年会費11,000円(税込)
家族カード年会費お1人目:年会費無料
お2人目:1,100円(税込)
旅行傷害保険最高5,000万円の海外・
国内旅行傷害保険
総利用枠50~200万円
その他の特典ゴールドカード特典
(空港ラウンジサービス、ゴールドデスクなど)

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東洋大学 クレジットカード

東洋大学
項目三井住友トラストVISAゴールドカードロードサービスVISAゴールドカード
クレカ東洋大学ゴールドカード東洋大学ロードゴールドカード
お申し込み対象満30歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方
満30歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方
年会費2,750円(税込)3,300円(税込)
家族カード年会費1,100円(税込)1,100円(税込)
旅行傷害保険最高5,000万円の海外・
国内旅行傷害保険
最高5,000万円の海外・
国内旅行傷害保険
総利用枠20万円~200万20万円~200万
その他の特典年間500万円までのお買物安心保険年間500万円までのお買物安心保険

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よくある質問

大学生の何割がクレジットカードを持っていますか?

大学生のクレジットカードの保有率は約6割です。
保有者のうち79.5% 自分名義のクレジットカードを保有しています。

大学生のクレジットカードの月平均利用額はいくらですか?

1万円~3万円が最多の34.6%でした。中には作ったことはあるが使ったことはない方も多くいるようです。

クレジットカード 学生 何円まで?

限度額は10万~30万円程度であることが一般的です。
20歳以上で学生の方は原則上限30万円、20歳未満で学生の方は原則上限10万円など。

大学生はクレジットカードを何枚まで持つことができますか?

クレジットカードに所有枚数の制限はありません
学生であっても複数枚のクレジットカードを持つことができます。

大学生は親に内緒でクレジットカードを作ることはできますか?

結論は可能です。
18歳から親の同意なしでクレジットカードを作れます。

クレジットカードの年収は聞かれる?

クレジットカードの審査において年収は重要な判断材料ですが、申し込み時に記入する年収は基本的に「自己申告」です。 ただし、キャッシングやカードローンなどで50万円を超える利用を希望する場合は、収入証明書の提出が求められることがあります。一方で、通常のクレジットカードの申し込みでは、収入証明書の提出は不要です。

クレジットってなんですか?

クレジットとは「後払い」で商品やサービスを購入できる仕組みです。ただし、この「後払い」は信用を基にした契約のため、誰でも利用できるわけではありません。
クレジットには「個別方式」と「クレジットカード方式」の2つのタイプがあります。個別方式は、商品を購入するたびに申込書を書いて審査を受ける方法で、特に自動車などの高額商品を購入する際に使われます。
一方、クレジットカード方式では、最初にクレジット会社にカード発行を申請し、審査に通ることでクレジットカードが発行されます。このカードには利用者ごとに設定された支払限度額や有効期限があり、その範囲内であれば個別審査なしで後払いでの買い物やサービスの利用が可能です。

「信用」はどのように判断するのですか?

クレジットカード発行会社は、申込者が契約に基づいて支払いができるかどうかを審査します。この審査では、申込書に記入された情報、本人の意向、自社外での利用履歴など、さまざまな観点から総合的に判断されます。これにより、カード発行の可否や限度額が決まります。

※「指定信用情報機関」に照会して確認することもあります。

クレジットカードはどのように作るのですか?

  1. 希望するクレジットカードを決めます。※特典だけでなく、契約内容も確認しましょう。
  2. 申込書をクレジットカード会社に提出します。
  3. クレジット会社による審査を経て、カード発行の可否と利用可能額が決まります。
  4. 審査が通った場合、カードと会員規約などの書類が郵送されます。

クレジットカードの裏面のサインは何のためですか?

サインはカードの所有者本人であることを証明するために必要です。サインのないカードは使用が認められない場合があり、第三者による不正利用を防止するためにも、必ずサインをしましょう。

お店でどうやってクレジットカードを使うのですか?

  1. 購入する商品を決めます。
  2. 支払い時にクレジットカードを店員に提示します。
  3. 支払い方法(一括、分割、リボ払い)を選びます。※学割カードは分割・リボ払いが利用できないことがあります。
  4. 店員がカードを処理機に通し、利用可能額が確認されます。
  5. 利用が承認された場合、伝票にサインまたは暗証番号を入力します。サインが必要な場合は、署名欄に自分のサインを書きます。
  6. 伝票控えと商品を受け取ります。

インターネットで利用する際に気をつけることはありますか?

インターネットでの支払いには、カード番号や有効期限、セキュリティコードなどの個人情報を入力するため、信頼できるウェブサイトでのみ利用しましょう。怪しいサイトや不明なリンクを避け、契約内容や料金の詳細をよく確認してください。また、パスワードやセキュリティ対策を適切に行い、カード情報の漏洩を防ぎましょう。

クレジットカードを貸し借りしていいですか?

クレジットカードは、カード会員本人しか利用できません。他人に貸与することは契約で禁止されており、不正利用のリスクがあります。家族でも会員本人以外の利用は認められていないため、必ず本人が使用するようにしましょう。

クレジットカードの暗証番号はどんなものがいいですか?

暗証番号はカード利用時に本人確認のために入力する数字のパスワードです。第三者に推測されにくい、誕生日や簡単な数字の組み合わせは避けた複雑な番号を設定しましょう。また、他人に教えないように注意しましょう。

クレジットカードを紛失した場合や盗難にあった場合はどうすればよいですか?

すぐにクレジットカード会社に連絡し、カードの利用停止手続きを行います。これにより不正利用のリスクを防ぎます。

ほかにもクレジットカード利用上の注意点はありますか?

  • 自分の支払い能力を超えて利用しないこと。
  • 分割払いやリボ払いを利用する際は、支払い額が増えることに注意すること。
  • 紛失や盗難に備え、カード会社の連絡先を控えておくこと。